自動売買を快適に・・・・パソコン環境講座



 チャートが落ちる・・・・約定しない・・・・チャートが止まった・・・・・PC初心者に多い事例です。

 チャートを起動して月曜日から土曜日の朝までチャートが落ちる事は通常ありません。

 サーバーメンテナンスや回線障害の場合は物理的に繋がりませんがその他では、まず問題は

 無いと考えてください。
 
 では、このサイトでは実際に起こっている状況に関して事例を挙げてごご紹介いたします。

 基本的な内容は公式ブログでご紹介しています。 こちらです

 まずは、ハード面に関して

 自動売買はPCが生命線となりますのでメンテナンスは重要です!仕事道具として考えて・・・

 皆さんのパソコンは、デスクトップ、ノートブックのどちらかになりますが、PCにはCPUと言う

 人間で言う所の「脳」があり、CPUが全ての処理を行なっています。

 処理が多くなればなるほど、熱を発生しますのでファンが付いています。

 外から空気を吸っているのでホコリも溜まります、ホコリが溜まれば熱を放出、出来なくなり、

 CPU(脳)の性能が下がりますので処理能力が下がります。

 下記画像は左(清掃前) 右(清掃後)

 PCショップや家電ショップで売っているエアースプレー
 で簡単に清掃が可能です。

 ノートPCの場合は、本来は本体をばらさないとファンが
 見えませんが背面のダクトからエアーで清掃する事も可能です。

 PCの設置場所にもよりますが、2年以上お使いになると、上記のようになります。

 Windows アップデートに関して

 

 全てのプログラムにWindows Updateがあります。

 お使いのOSの更新プログラムを自動的に探しインストール
 
 する事が出来ます。

 自動にすると勝手にインストールしてくれますが、再起動される場合があるので3番目にチェックを

 入れてください。多くのユーザーが自動にしていて再起動された事でVTトレーダーが閉じていた

 と言うケースが非常に多いです。




  画面のプロパティー
  

   スクリーンセーバーや壁紙は「なし」に設定する事でメモリー負担を軽減できます。



  電源オプションでは「ハードディスクの電源を切る」を「なし」

  システムスタンバイを「なし」に設定する。モニターの電源は大丈夫です

  この設定で時間を指定していると、使っているアプリが終了されます。




  クリーンアップ&最適化
  
   ローカルディスクのプロパティーからクリーンアップが出来ますので必ず行なってください。



  同じくプロパティー画面の「ツール」ではエラーチェックや最適化を行なえます。
  多少時間が掛かりますので、土曜日、日曜日に行なってください。
  
  (あまりにも時間が掛かる場合はそれだけ遅いPCの証)



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  ハブ接続に関して


  下記画像の様にインターネット回線を複数のPCに接続する場合、ハブ(分配器)を利用します。

  安いものでは量販店で2.000円程で販売されていますが、このハブでの回線障害も多く、

  ハブ自体の故障もありますが、他のPCで大きいファイルのダウンロードやアップロードした場合

  他のPCでの回線速度が著しく低下する場合があります。

  性能が良いハブの場合は、他のPCへの影響は少ない設計となっている場合が多いです。

  自動売買を行なう場合は、極力ハブ経由ではなくルーター(モデム)から直接、接続してください。



  回線速度に関して  
  

  最近ではギガビット(1.000M)まで回線速度が早くなりましたが、お使いの所在地によって上限

  が決まっています。電話局から遠くなると回線速度は落ちていきますので一度チェックしてみて

  下さい。  無料回線速度テスト

  現在、当方で使っているPCでの結果です・・・推定転送速度: 84462.687kbps(84.462Mbps)

  NTTの光を使っています。84.462Mbpsと言うのが回線速度です。

  NTT光の場合、上限が100Mなので84M出ていれば良い方だと思います。

  数値が低ければ低いほど、送受信が遅い!と言う事ですから自動売買での注文送信や、

  チャート上のレート表示が遅いと言う事になります。

  同じ環境でもPCによって速度が違います。PCの性能の問題だけではなく、軽いか重いか・・・

  によって速さが変わるのです。

  インストールソフトに関して
  

  専用PCキットでは、下記画像の状態からFXに必要なソフトだけインストールしています。

  皆様のPCでは如何でしょうか?一列に表示出来ないほど多くのアプリがインストールされて

  いませんでしょうか?それでも軽いPCであれば良いのですが・・・・

  軽いとは、例えばヤフーを開いた時にパシッと表示されれば軽いとなります。

  テレビのチャンネルを切り替えた時の様な速さで表示されれば完璧です。



  
  セキュリティーソフトに関して


  Windowsパソコンには標準でファイアーウォールとインターネットセキュリティーが入っています。

  XPに比べてVistaやWin7ではセキュリティー性が高いのでFXには向いていません。

  更に、ウィルスソフトがあります。

  各ソフトによってセキュリティー度合いが違い、セキュリティー性が高いソフト程パソコンに負担

  がかかり、アップロード&ダウンロードに時間を要します。

  その都度、チェックするからなのですが、自動売買では常にレートをダウンロードし注文はアップ

  ロード(送受信)していますのでセキュリティー性が高いソフトの場合、瞬時に送受信出来ない場

  合いがあります。FX専用パソコンの場合、ウィルスに感染する確率は低いのでウィルスソフトを

  入れる場合はご注意下さい。

  入れる前と、入れた後でパソコンの動きが遅くなった場合は負担が大きいと判断出来ます。

  
  定期的に再起動を


  チャートを開いているだけで、常にレートをダウンロードしているので一時ファイルの容量が増え

  ます、また不要なファイルや断片化したファイルなどパソコンに負荷が掛かって行きますので、

  毎日とは言いませんが、週に1回以上は再起動する事をお勧めします。

  明らかに再起動後の方が操作が早くなっている事が実感できると思います。

  *ポジションを持っている状態で再起動させた場合は、起動後に自動売買を稼動させてください。
  


  メタトレーダーとCTチャートについて


  メタトレーダーの方が安定していると言う話を良く聞きます。

  確かにメタトレーダーの方がアプリケーション自体が軽いので遅いパソコンでも稼動します。

  CTチャートは、回線が良く切断される!と言う話も良く聞きます。

  サーバーがダウンしている時は切断されますが頻繁にある訳でもなく、アプリがメタトレーダー

  より重い分、パソコンの環境が良くない場合にはフリーズしその後、切断となるケースが多いと

  認識しています。当方を含め多くのCTユーザー様は切断されていると言う事はありません。

  ログインの際に入れない!と言う場合、パスワードを間違えている場合も多いです。

  パスワードを間違えていてもエラーメッセージは「一時的な障害発生・・・・」と出ます。

  メタトレーダーの方が切断回数が多いと思います(私の認識)ただ、再接続性が良いので、気に

  ならない場合が多いですね。

  また、メタトレーダーの自動売買では、ポジションを持たないとチャート上にサインが出ないEA

  がありますので約定していない事は判らないと言う事になります。

  * CTチャートとメタトレーダーを同じPCで同時に開いている場合、想像の通りPCに負担が

    掛かりますので、お気をつけ下さい。

  

  画面下のタスクバーに最小化されたアプリを沢山置いているユーザー様が多くいますが
 
  起動している状態と同じなので使わないアプリは終了させて下さい。

  PCに負担が掛かります。



   その他よくある事例


   1. CTを再起動し、ロット数が「1.0」になっているのに証拠金5万円で自動売買を稼動して
   
     いつまで経ってもポジションを持たない。「1.0=10万通貨です!」

   2. 最近サインが全くでない!パソコンがフリーズしていた。

   3. CTにログインできない!土曜日から日曜日はサーバーメンテナンス中です。

     月曜朝に切断されている場合があります。

   4. 自動売買で決済しない・・・CT&PC再起動で自動売買は解除されます。

   5. ポジションを2重に持った!手動でポジションを持った場合、自動売買を要再起動。

   6. サインの出方に違いがある・・・通貨ペアと時間足を確認してください。

   7. 昨日はサインが出なかった!毎日必ずサインが出る訳ではありません。

   8. アラートを消音に設定したのに止まらない・・・別のチャートを表示していませんか?

   9. チャートの動きが悪い!必要ない複数のチャートを開いていませんか?

    VPSに関して


  バーチャルプライベートサーバーは、本来システム管理者の為の物です。ホームページを
  
  アップしたり、業務データーを保存する為にホスティングサービスとしてブロバイダーが始めた

  サービスをFX自動売買で使われ始めました。

  従いまして、操作性はシステム管理者用に出来ていますのでPC初心者には難しい面もあり、

  自宅のPCとは違い、インターネット回線経由でしか操作出来ないので、フリーズした場合や、

  VPSに障害が出た場合には、操作自体が出来なくなると言うデメリットもあります。

  よく「サーバーがダウン」と言う言葉を聞いた事があると思いますが、VPSもサーバーなので

  ダウンする場合や、メンテナンスで使えない時間や再起動などを行ないます。

  本来であれば、自宅のPCをメンテナンスしていればVPSよりも性能は良いのです。

  その理由は、サーバーを数人、数十人で共有しているので使用率が上がるとパフォーマンス

  が下がります。専用サーバーより安くする為の手法です。

  ただ、地域によっては光回線が無い様な場合にはVPSを使うしか回線速度を上げる方法が

  無いので、その場合には便利なサービスです。

  勘違いしている方が多いですが、VPSではハード面とOSはメンテナンスしてくれますが、

  お使いのHDD内はメンテナンスしませんのでクリーンアップが必要です。

  

  最後に・・・・


  自動売買は、人間の代わりにパソコンが24時間レートを監視してトレードしてくれる非常に便利な

  システムですが、現時点では回線品質、パソコン性能、FX会社のサーバー性能など、全てに於いて

  鉄壁ではありません。

  人間がサポートする事で利便性を発揮しますので、その点に関しては努力を惜しまないで下さい。

  手動トレードでチャートに何時間も張り付いてトレードしても勝てない事を考えれば、ちょっとした事

  なので是非、この機会にパソコンの気持ちになってあげてください。

 
  * ここでご紹介している内容は、個人的見解なので表現方法や記載内容に相違点がある場合が
 
    ありますのでご了承下さい。



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